季刊『風のたより』有料配付化のお願い

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目次
1.インターネット配信版について
2.季刊『風のたより』について
3.『風のたより』から抜粋
4.『風のたより』の購読方法
5.季刊『風のたより』有料配付

季刊『風のたより』有料配付化のお願い

埼玉りそな銀行の振込先口座は廃止しました。

 いつも季刊『風のたより』を楽しみにして頂き、ありがとうございます。皆さんの応援のおかげで、原稿書きや編集の苦労にもめげず、毎回頑張って『風のたより』の発行を続けています。今回、大変残念なお知らせがあります。季刊『風のたより』は次号(2006年春発行分)より有料配付(印刷費・送料の実費負担)とさせて頂く事になりました。まことに勝手ながら、御協力をお願いします。

 『風のたより』は1992年の創刊以来、ずっと無料で発行していました。
 送料としての切手のカンパこそ頂いていましたが、「現金は受け取りたくない」という考えで、ずっと受け取るのを辞退していました。この気持ちは今でも変わりありません。
 今までは印刷コストが僅かで済んでいたので無料での大量発行が可能でしたが、その要となる軽印刷機を貸して頂いていた東京都青少年センターが平成16年3月で閉館したため、従来通りの製作が難しくなりました。
 プリンタを購入し、2回ほど従来通り無料で季刊『風のたより』を発行してみましたが、1台10万円以上するプリンタの償却費、1回発行する度に6〜7万円かかるプリンタトナー代の負担を考えると、これ以上無料で大量に季刊『風のたより』を発行するのは限界であるという結論に達しました。

 そこで、大変申し訳ありませんが季刊『風のたより』印刷代、送料を受け取る方の負担とさせて頂く事になりました。
 あくまでも実費を負担して頂くという事であり、「有料で『風のたより』を販売する」という事ではありません。
 以下の形で皆様から実費を預かりたいと思いますので、御理解、御協力をお願いします。
ちなみに、『風のたより』インターネット配信版をパソコンで読むか、御自分で印刷して読む場合は無料ですので、インターネットが使える方はインターネット配信に切り替える事をお薦めします。

『風のたより』有料配付の御案内

・1部400円(手渡しの場合は1部250円)です。
 (次号から季刊『風のたより』は平均52ページとなる予定です)
・入金は、1回あたり最高5年分4000円までとして下さい。
 それ以上は当方で管理し切れなくなるので、辞退させて頂きます。
・入金方法は以下のいずれでも可能です。

銀行振込

楽天銀行 支店番号209 普通 2197304 土井 健次
PayPay銀行 本店営業部 普通 4421672 ドイ ケンジ

郵便振込

 郵便振込口座    00110-6-353576 土井健次

切手又は為替郵送(土井健次まで)

 〒330-0043 埼玉県さいたま市浦和区大東1-22-16-307


 入金の際は、必ず以下の項目を記入して頂くか、振込で記入欄がない場合はメール、郵送又はFAXで連絡下さい。
(できればメールが助かります)
・名前
・郵便番号
・住所
・電話番号(お持ちでなければ不要)
・メールアドレス(お持ちでなければ不要)
・過去に『風のたより』を受け取った事があるかどうか
・受け取っていた場合、送っていた方の名前
・銀行振込の連絡の場合は入金先銀行名、入金日及び入金金額

入金連絡先(土井健次まで)
 〒330-0043 埼玉県さいたま市浦和区大東1-22-16-307
 E-mail:tayori@kaze3.com

 特に銀行振込の場合、振込時には必ず入金した方ご本人のお名前を入れて下さい。でないと、どなたから入金されたか分からず、季刊『風のたより』をお届けできなくなりますので御注意願います。
 時折、入金者の名前に「土井健次」と振込先の名前を入れてしまう事があるようですが、振込なさる貴方の名前を入れて下さい。

 また、今まで『風のたより』を受け取った事があるか、受け取っていた場合は誰から送られていたかも書いて頂けると助かります。

 特にお申し出のない場合、46号から1回1部、1回400円で入金金額分となるまで季刊『風のたより』を送付します。また、残金が今回配付分でゼロとなる際は、その旨を連絡する予定です。

 尚、以下の場合は無料とさせて頂きます。
・季刊『風のたより』折込・発送作業に参加された方は、1人3部まで無料とします。
・季刊『風のたより』を置かせて頂いている施設へは、今後も無料で送らせて頂きます。
 印刷代や送料のかからない『風のたより』インターネット配信版は無料でお届けしています。また、季刊『風のたより』や『風のたより』インターネット配信版を受け取った方が御自分で印刷して配付するのは制限ありません。

 もしかすると、入金していなくても無料で季刊『風のたより』が届く場合があるかもしれません。その場合は、あくまでも送る人の好意で届くのであり、次も必ず届くという事ではありません。
 また、季刊『風のたより』の有料配付、インターネット配信いずれも受けていない方は、今後は『風のたより』に関するサポートは受けられなくなりますので御了承下さい。
 確実に『風のたより』を受け取りたい場合は、インターネット配信を申し込んで頂くか、有料の季刊『風のたより』を申込下さい。インターネット配信は携帯メールアドレスでも申込可能です。

 時代の流れとともに、『風のたより』のスタイルも変化してきましたが、『風のたより』の考え方そのものはずっと変わらないつもりです。
 今後とも、『風のたより』を、よろしくお願いします。
【『風のたより』スタッフ(文責=土井健次)】
『風のたより』 SINCE 1992.3.1 
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